Make Our Tree Bloom! フィリップ・ジョルダーノ 夏休みワークショップ&イベント

 

夏休み特別!アートワークショップ&イベント企画

日伊の国境をまたいで活躍を続けるイタリア人絵本作家のフィリップ・ジョルダーノ。

日本文化に深い好奇心を持って活動してきたイタリア人アーティストです。絵本「かぐや姫」(スペインSM出版)の製作を機に来日。それ以降、すっかり日本を気に入って、現在も日本で生活をしながら創作活動を続けています。


フィリップ・ジョルダーノのHPはこちら
→ http://www.philip-giordano-pilipo.com/

そんな日伊を繋ぐフィリップの感性を縦糸に、そして参加者の皆さんの個々の感性を緯糸にしながら、一緒に大きな櫻の木を咲かせましょう!

イタリア育ちながらアジアの要素も感じる、不思議なフィリップの創作活動について触れ、また、ファシリテーターとしてもフィリップが皆さんをアテンドし、一緒にさくらの木を完成させます。

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①昼の部
「夏休み企画 アートトーク&ワークショップ
—フィリップ・ジョルダーノと描くさくらの木— 」

日時:2014年 8月12日(火) 15時〜16時30分
15時〜15時半:フィリップトーク&朗読会
15時半〜16時半:ワークショップ(イタリアンデザート付き)終了

場所:東京都千代田区神田駿河台 3-3 EVEビル 4F 日伊櫻の会事務局

備考:お気に入りの画材があれば、是非お持ち下さい。
参加費:大人 :1500円
子供(中学生〜高校生):1000円
小学生 : 500円
(幼稚園児は無料)

*参加費には、レクチャー代以外にソフトドリンク・イタリアンデザート代が含まれます。

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②夜の部
「Mangiamo! × Philip Giordano 」

フィリップと一緒に、櫻の木を描きながら、おなじみBosac食堂のイタリア料理をお出しします。食べて、飲んで、楽しみながら、櫻を描きましょう!さてどんな櫻が咲くでしょうか?

日時:2014年8月12日(火) 19時〜21時30分
場所:東京都千代田区神田駿河台 3-3 EVEビル 4F 日伊櫻の会事務局
参加費:3000円 (イベント参加費、イタリアン料理軽食代が含まれます。ドリンク代別途)
*会員の皆様には、グラスワインを無料で一杯サービス致します。
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①と②、ともに日伊櫻の会事務局(NIDO)にて行われます。
定員の関係がありますので、ご参加される方は、早めにご連絡下さい。

TEL:03-3293-2012 (代表)
FAX:03-3293-3315
info_ciliegi@nichii-sakura.com

お知らせ【国際バレエガラ 東日本大震災復興 バレエライブ ”Rising Sun”】

パヴロバ・バレエスクールの先生であられた岩井素子さん(本会会員)からの知らせです。

東日本大震災を経験した子供達のために、世界各国で活躍するアーティスト達が日本のために立ち上がり、公演を行います。出演者のすべてはボランティアにて出演し、この公演の収益の100%が、復興支援のために寄付されます。

詳細は、Project LUCTのHPよりご覧下さい。
またチケットのお買い求めは、こちらよりどうぞ。

サンマリノ神社

イタリアの中に位置する独立国、サンマリノ共和国。
「LIBERTA」(自由)の精神を尊び、独自の文化を育んで来た国です。

 

 

そんなサンマリノ共和国に、国家プロジェクトとして神社本庁公認の神社が誕生しました!2014年6月22日に建立された、サンマリノ神社です。

この神社はなんと、ヨーロッパで始めての神社です。

日本の自然観・文化を、ヨーロッパや世界に発信すると同時に、万物の生命を尊重する日本の自然観を介することで、様々な国の人々の対話の場所としての役割が期待されています。
そのサンマリノ神社の境内に、本会は21本の櫻を寄贈いたしました。

植樹された桜の木はまだ小さくはありますが、サンマリノ神社と共に、大きく育ってほしいと思います。

昨年の秋、3年前にサンマリノ共和国に寄贈しました100本の櫻を尋ねて、サンマリノ共和国を訪れました。その際に、神社の宮司を担うフランチェスコ・ブリガンテさんとお会いし、大変お世話になりました。そして、神社について色々なお話をする機会がありました。

その際宮司さんは、次のようにおっしゃっていました。
『ときに宗教は対立を生むこともあるが、あらゆる命を尊ぶ神道は、宗教を越えた価値観でもある。日本の自然観でもあもる神道が、あらゆる国や宗教を越えて、様々な人に広まってほしいし、それは平和への礎になる。』

サンマリノは、軍隊を持たず、第二次世界大戦中も中立を守って戦争に参加しませんでした。一方で、イタリアからやってくる多数の戦争難民を受け入れ、彼等の援助を行った素晴らしい歴史をもつ国です。

サンマリノ神社は、多様性の尊重と多文化共生社会への願いとともに建立されましたが、本会の桜がそうした願いの場に植樹されたことは、大変嬉しく思います。本会としても、今後ともサンマリノとのご縁を大事に育んでいきたいと思います。

6月22日に行われた建立式には、本会会員である渡部麗さん(渡部商店社長)が出席され、上記の写真を提供下さりました。
 右:渡部麗さん(渡部商店社長)、左:フランチェスコ・ブリガンテ宮司

 

Mangiamo! —にっぽん農地からの便りー

日伊櫻の会は、来る6月7日に下記のような催しを行います。是非皆様、ご参加下さい!

 

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Mangiamo!-にっぽん農地からの便り-


小田原・あきさわ園からの風景(広大なみかん農園!先には海が・・・)

イタリアは何と言っても”食”を皆で一緒に楽しみ、大切に考える国です。大量生産のファスト食品に対抗するスローフード運動も、イタリアから生まれました。一方で、食糧自給率40%を切った日本の食卓の未来は、これから、どのようになっていくのでしょうか?
日伊櫻の会は、MANGIAMO(マンジャーモ/イタリア語で”一緒に食べよう”)というコンセプトのもと、農産物生産者との交流を交えた、食を知り、みんなで楽しむためのイベントを行います。

内容:
神奈川県小田原で200年以上にもわたり、みかん農園を営むあきさわ園の、若手農家・秋澤史隆さんに、農業の現場の視点から考える、食、そして今日の農業の現状について、お話いただきます。
あきさわ園で採れた果物・野菜を中心として、イタリア料理研究家の森玖実子さんが、野菜をおいしくたべる料理をし、参加者の皆様に振舞います。

日時:2014年6月7日(土) 18時〜21時(予定)
場所:スペースNIDO(日伊櫻の会事務局)

参加費:3000円(イベント参加費には、ビュッフェ形式の食事代が含まれます。飲み物は別途料金随意)
✳︎日伊桜の会会員様には、ワイン一杯を無料サービスさせて頂きます。

主催:日伊櫻の会
協力:あきさわ園、イタリア料理BOSCA食堂

*食事の準備の関係から、上記は予約制となっております。ご参加下さる方は、facebookから、またはinfo_ciliegi@nichii-sakura.comまでご連絡下さい。

甘楽町〜さくら祭り〜レポート

去る4月13日、日伊櫻の会がご縁を頂いている群馬県甘楽町で、さくら祭りが開催され、私たちも参加して参りました。

この町の名前、何と読むか皆さんご存知ですか?
甘楽、とかいて”かんら”と読みます。甘く、楽しい、なんて素敵な名前の町でしょう!

この甘楽町、実は大変歴史が古い場所でして、織田信長の次男・信雄が甘楽の地に移ってきたことを機に、以後8代152年にわたって織田氏・小幡藩の統治が続いた土地なんです。
なので、国名勝にも指定されている「楽山園」や、小幡藩統治時代の趣を残す「武家屋敷」など、素晴らしい遺構が数多く残されています。

こうした豊かな土地の歴史を振り返り、そして愛し、郷土愛を育む催しが甘楽町の”さくら祭り”です。
町のシンボルである桜が豊かに咲くこの季節、一日だけ、小幡藩の武者行列が時代を超えて復活し、楽山園を出発して町中を練り歩くのです。
武家屋敷や、立派な養蚕農家郡といった、古い町並みを残す甘楽町を、武者行列が闊歩すれば、さながら、時はタイムスリップしたかのよう。

多くの方々がこの祭りを見物しに、県内外から訪れます。

 

そして武者行列が街中を過ぎ去った後は、小幡八幡宮において、織田郡総大将が甘楽町の更なる発展を願って祈願文を述べて、玉串奉奠。

古き良き歴史を現代にきちんと繋いでいる甘楽町。同時に、そうした素晴らしい歴史を大事にしながら、常に新しい変革を、他の町を先導するかたちで取り組んで来た姿が、この街の最大の魅力なのではないでしょうか。
昨年、イタリアチェルタルド市と甘楽町との姉妹都市提携は、30周年を迎え、本会はその30周年を記念する形で桜を寄贈したことから、甘楽町とご縁を頂きました。

甘楽町の道の駅では、ここでしか手に入れられない チェルタルドから輸入されたワインが並んでいます。http://www.town.kanra.gunma.jp/s-busan/busan/news/06.html
更に、この道の駅、先月3月にリニューアルオープンされて、チェルタルド市産のタイルで作られたピザ釜でやかれたピザが楽しめるようになっていました!歴史豊かなこの甘楽町で、遠いイタリアの風を感じることができるのです。

 

甘楽町には、訪れるたびに、いつも新しい発見がある町です。
こんな”甘く、楽しい”町とのご縁を頂けて、大変嬉しく思っています。是非皆さん、休日に甘楽町にふらっとドライブなどいかがでしょうか?

お忙しい中にも関わらず、さくら祭りを丁寧にご案内くださった森平さん(甘楽町役所)、本当にありがとうございました!

 

サンマリノTERAKOYA

★お知らせです★
来る、4月19日、日伊櫻の会も大変お世話になっている渡部商店さんで、
サンマリノTERAKOYAが開催されます!
渡部商店の渡部麗さんは、歴史好きの方々の交流の場として、また歴史をおもしろく、わかりやすく学べる場として、「レキシズル」を立ち上げ、定期的にTERAKOYAイベントをされてこられました。
そのレキシズルのTERAKOYAが、日本をこえて、イタリアにある世界最古の共和国、サンマリノTERAKOYAを開催します!

実は今年、このサンマリノに、日本の神社の全面的なバックアップを得ながら、”サンマリノ神社”が建立されることになったのです!
TERAKOYAには、当日、サンマリノ共和国大使のカデロ大使がいらっしゃります。
そして、この度「日伊櫻の会」の櫻たちも、この神社の境内に寄贈される予定となりました。

実は本会では、以前からサンマリノ共和国とありがたいご縁を頂いていました。

今から3年前の2011年、その年は東日本大震災のあった年でした。
震災後にサンマリノ共和国のサンタ・キアラ教会に、在イタリア日本大使館を介して本会の桜が”鎮魂の桜”として植樹されました。サンタ・キアラ教会を始めとして、サンマリノ共和国には、本会の桜が合計100本寄贈されているのです。

サンマリノにおける桜植樹に関する在イタリア日本大使館の記事→
http://www.it.emb-japan.go.jp/nihongo/kouhoubunka/sanmarino_ciliegi.htm

このように、本会は以前よりサンマリノ共和国とご縁があったのですが、今年、サンマリノ神社が設立されるにあたって、再び本会の桜が寄贈される運びとなりました。

 

TERAKOYAでのプレゼンの後は、特別ゲストとして林家錦平さんが落語をご披露されます。
さらに、当日日伊櫻の会の会員、森玖実子さんがオーナーを務めるレストラン”BOSCA”(当ビル1F)が、 サンマリノに関連した美味しい料理を販売提供します!

是非、皆様足をお運びください★

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■開催日
4/19(土)Open:16:00〜21:00
17:00〜プレゼンスタート

木戸銭(ワンドリンク付)
【事前予約】3,500円
【当日】4,000円

■場所:レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html
(渡部商店さんのオフィスは、本会と同じビルにあります。)

 

小澤真智子&NYアーバンタンゴ〜踊りのリズムに乗って〜ニューヨークの風

 

晩秋の季節となりました。木々の葉も色づきはじめ、いよいよ、冬の気配が漂い始めています。
この度ご紹介するのは、本会会員であられる小澤美智子さんのお嬢様、小澤真智子さんのコンサートです。
小澤真智子さんは、現在NYを拠点に活動されているヴァイオリニストでらっしゃいます。

今回の講演では、ダンスにまつわる音楽を軸にプログラミングされたとのことです。前半はクラシカルに、後半はタンゴに。タップもタンゴも!という企画です。
真智子さんの情熱的なヴァイオリンの音色に、心躍らせる時間を、是非お楽しみ下さい。

DANZARIN~踊りのリズムに乗って〜ニューヨークの風

URBAN TANGO DUO from New York City
by Machiko Ozawa(violin/tap dance) and
Octavio Brunetti(piano/arrangment)
小澤真智子(ヴァイオリン/タップダンス)、
オクタービオ・ブルーネッティ(ピアノ/編曲)

2013.11.10 [日] 有楽町朝日ホール(有楽町マリオン11階)午後2時開演
2013.11.11[月] 鎌倉芸術館 小ホール(JR大船駅東口)午後7時開演

 

秋の季節となりました。

ご報告 イタリアに渡った櫻たちを尋ねて —シエナ・ルッカ・ボローニャ—  

初秋の候、ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。

ご報告が大変遅れてしましましたが、去る4月から6月にかけてのイタリア・ピザ市滞在中に、「イタリアに日本の櫻を植樹する会」が各自治体に寄贈致しました櫻たちが、現在どのように成長しているのか視察するため、シエナ市、ルッカ市、ボローニャ市を尋ねて参りました。

シエナ市の櫻たちは、Unita d’Italia公園に、ルッカ市では城壁沿いに位置する市立ホステル(ostello della gioventu)の庭に、ボローニャ市ではマルゲリータ公園、チェッドリー公園にそれぞれ植樹されていました。

いずれの自治体におきましても、日本の櫻を日伊友好関係の証とし、丁寧に心を込めて育てて下さっていました。そのため成長も早いようで、既に3メートル程に櫻たちは成長していました。イタリアの豊かな風土が、日本の櫻たちにとっても好ましいものであることが見受けられました。

特にシエナ市、ボローニャ市におきましては、植樹を記念するプレートを櫻の木々と共に自治体が設置して下さり、日本の櫻に対する深い関心と愛情を感じることが出来ました。
今回私が訪れることが出来たのは三つの自治体でしたが、サンマリノ共和国などの地域にも櫻たちは渡っています。また、現在、その他の自治体様とのご縁もあり、それらの地域との話し合いも重ねております。
こうした活動に重ねて、本会は今後も継続的な櫻の視察を行い、その成長状況について確認していきたいと思います。

この度は、会員の皆様による御支援金により、イタリアの櫻たちに会う事が実現致しました。

尚、おかげさまで、本会も発足して1年を迎えます。今後とも、イタリアに渡った櫻たちが、日伊友好のシンボルとして健やかに成長していくことを、今後とも会員の皆様に見守って頂きたく、何卒ご支援の程よろしくお願い申し上げます。

 

沢辺 満智子

ボローニャ市・チェッドリー公園

すうじのお茶会〜櫻の香り〜 開催しました。

3月16日、東京では櫻の開花が伝えられました。

春の訪れが告げられたその日、櫻の会御茶ノ水サロンにて、ジュエリーアーティストである大嶋櫻子さんをお迎えし、「すうじのお茶会〜櫻の香り〜」を行いました。

大嶋櫻子さんは自らのビーズジュエリーの制作を通して、数と色、そして言葉の関連性を研究され、コズミックナンバーを生み出されました。参加して下さった皆様は、櫻子さんのその洗練された、かつ優しさに包まれた感性に触れながら、みずからのコズミックナンバーを知り、それを色や言葉のコラージュを通して、形にしていきました。これから新しい春を迎えるにあたって、それらの数はきっと、一人一人の中で優しく輝きを増して行くのだろうと思います。

櫻の会がイタリアに植樹した櫻、はじめてフィレンツエの地で咲いた桜は、”大島櫻”でした。そして、偶然にも櫻子さんのお名前も”大嶋櫻子”。
偶然とは思えない、貴重なご縁を頂いて、昨日、櫻が開花した日にワークショップをして下さいました。
大嶋櫻子さん、本当にありがとうございました。

 

 

 

《すうじのお茶会 ~櫻の香り~》

春一番が東京にも吹いて、櫻の季節が近くなってきました。
そんな暖かな春を前に御茶ノ水サロンにて、素敵なゲストをお迎えし、ワークショップ&お茶会を行います。

今回、櫻の会は、ジュエリーデザイナーの大嶋櫻子さんをお迎えします。
色とりどりのビーズで作り上げる櫻子さんの美しく、かわいいビーズジュエリーは、付けている人にきっと幸せを呼んでくれるような、あたたかさ、優しさが込められています。そういったジュエリー作りを支えているのが、櫻子さんが長年に渡って情熱をもって研究されてきた”数字”です。櫻子さんは、これまで全国各地で、様々な色と数字のワークショップをコーディネートされてきました。
この機会に、櫻子さんと一緒に、数を見つめることから、新たな気持で次の櫻の季節を迎えたいと思います。ワークショップの後には、お抹茶もお立て致します。
みなさんで、春を待つ時間を共有することが出来れば幸いです。
以下は、櫻子さんからのメッセージです!

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《すうじのお茶会 ~櫻の香り~》

日本の春にはいつも櫻があります。
春を想う、その心が日本のふるさと。
その柔らかく包み込む、たおやかで美しい風景をイタリアにも届け、文化の交流を深めていきたい・・・
そんな想いを持って、「イタリアに日本の櫻を植樹する会」はこれまでに、イタリア各地に櫻の苗木を届けてきました。
その御茶ノ水サロンにて、【コズミック・ナンバー】という数のエッセンスを元に、この春、自分の花を咲かせてみませんか?

櫻は櫻として花開き、決して他の花になろうとはしません。
自分の特性を思いっきり開花することで、私たちの感性を揺さぶり感動を与えてくれます。
そんな風に私たちもそれぞれの特性を持ち合わせており、それを思いっきり表現することが、最高に美しい地球の彩りになっていくのです。

コズミックワークの後にはお茶席をご用意しています。
春の気配を感じるこの時期、櫻と共に自分のストーリーを始めましょう。

ご参加お待ちしております。

大嶋 櫻子

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◆ 自分を“知る”ためのコズミックワーク
「“数”の森の暗号書」
あなたが選んで生まれてきた誕生日には、数の暗号がたくさん隠れています。
魂がすでに知っていることや自分の内側に流れる想い、それをどんな言葉と行動で外側に表現していくのか。
そしてその内と外が統合された時のバランスのいい“本来のわたし”とは?。
それを『コズミック・ナンバー』という数秘術で導き出し、自分のしくみを探っていきましょう。
そして“わたし”を構成している3つの数を切り出して、
それに同調する色紙チップでぺたぺたポンポン、コラージュしていきます。
出来上がったワークシートは、ちゃんとあなたらしさを映し出しているはず。
漠然と気づいてはいるけれど、自分の数を知ることでなんとなくほっとしたり、
きっと今までの自分に自信が持てたりするでしょう。
“自分を知る”ということは“自分らしく在る”ための第一歩です。

大嶋櫻子さんのプロフィールはこちらです
http://www.sakuraco-lab.com/about/profile.html
日時:3月16日(土) 14時〜16時
参加費:3000円  コズミック・ナンバーバイブル(小冊子)付き
場所: 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台 3-3 イヴビル 3F(レキシズルスペース)
問い合わせ先:info_ciliegi@nichii-sakura.com 03-3293-2012 (代表)