日伊櫻の会歴史

日伊櫻の会は「櫻の渡ったシルクロード」をテーマとして、これまでイタリア各自治体に日本の櫻たちを寄贈してきました。その櫻たちの育成を通して、日伊の芸術文化の交流活動を行っています。この活動は、イー・ヴィ・イーコミュニケーションズグループ株式会社文化事業部によって運営されています。

西はイタリア、東は日本。二つの場所を繋ぐシルクロードは、絹の流通の道でした。ですがその道は同時に、異文化との出会いの場でもあり、様々な文化が生まれた道でもありました。日伊櫻の会もイタリアに渡った日本の櫻たちが作った日伊の道を介して、様々な人・モノとの出会いを大事にしていきたいと思っています。そうした願いが「櫻の渡ったシルクロード」という本会のテーマに繋がっています。

特に本会では、子供達の芸術・異文化交流を大事にしたいと考えています
櫻は、長い時間をかけて大きくなる生命ですが、櫻の成長と共に、子供達が多文化を肌身で経験しながら大きくなっていくような場を作れるようにと思って活動しています。特に、イタリアは子供達への芸術・感性教育においては先端的な実践を行っており、そこから日本が学べることには大きな可能性があると考えます。


本会主催ワークショップにて 絵本作家Philip Giordanoと

現在、イタリアの地で種から生まれた日本の「実生櫻」は、イタリアで元気に育っています。その木々の成長を長く一緒に見守って頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。

日伊櫻の会 これまでの歴史 

イタリア各自治体に寄贈された櫻
本会の櫻は、これまでに下記自治体に寄贈されました。
フィレンツエ/シエナ/カンピ/ルッカ/ピストイア/ボローニャ/パルマ/ブッセート/サンマリノ共和国/チェルタルド/キエーティ

 

関連記事:
サンマリノ共和国植樹・在イタリア日本大使館HP関連記事:http://www.it.emb-japan.go.jp/nihongo/kouhoubunka/sanmarino_ciliegi.htm
チェルタルド市植樹・甘楽町HP関連記事:http://www.town.kanra.gunma.jp/soumu/hisyo/tubuyaki/20131115185507.html